ピーター・パン

Wendy’s が日本撤退したということで、Peter Pan の原作を読んでみました。
Wendy’s はPeter Pan に出てくるWendy とは直接関係ないみたいですけどね。

子供向けだから楽勝だろうと思っていましたが、単語が難しかったです。
小さい子があの本を読んで理解できるかどうか疑問です。

古い本ゆえの難しさもありましたしね。

読後の感想

本を読む前は、Peter Pan は明るく楽しい冒険のお話だと思っていました。
でも、実際はそのイメージとはかけ離れたものでした。

性格の悪い子供が、わがまま放題に生きる話といっていいでしょう。
原作者は相当な子供嫌いではないかと、疑いたくなります。

まず、主人公のピーターの性格がめんどくさいです。
わがままで、自己中心的なくそガキというのがぴったり来そうなキャラクターでした。

よく言えば天真爛漫なのかなあ。
でも、そうとらない人が多いと思います。

周りの子供たちは、Peterを怒らせないように気を使いながら生きている感です。

自己愛も強く、身近にいたら子供でも大人でもそうとう鬱陶しい存在でしょう。
あ、あと、残酷さも持っているキャラクターですね。

ティンカー・ベルもかわいらしい妖精というには程遠い感じでしたね。
やきもち焼きでお天気屋で残酷な性格の嫌な女の典型という感じです。

Peter にちやほやされるWendy の事を嫌いになって、他の子供たちに殺させようと画策したりします。

どうやら、私たちがイメージしているPeter Pan は、後のディズニー映画などの影響が大きそうです。
原作だけだったら、こんなに有名にはなっていなかったでしょうね。

ディズニーマジック。

単語の難しさなど

単語は結構難しかったですね。
もっと、小さい子供向けの作品だと思っていましたが、違うみたいです。

大人と子供の対比をしたいようですから、大人に向けて書かれた本かも知れませんね。
あと、古い本ゆえの難しさもありました。

子供向けドだと思って、舐めてかかると後悔することになるかもしれません。

あらすじ

ウェンディーと二人の弟の下に現れた、ピーター・パンという少年。
ウェンディーは初対面にも関わらず、何故かピーターの事を知っていた。

ピーターとともにネバーランドという場所を目指すことになったウェンディー。
そこには、ピーターとその仲間の少年や、人魚、インディアンなどが住んでいた。
そして、ジェームズ・フック率いる海賊の一味も。

ネバーランドに住むことになったウェンディーは少年達の母親になる事を求められる。
それを了承したウェンディーと少年達との生活が始まった。


ピーター・パン(洋書)
ピーター・パン(日本語訳など)


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