ハックルベリー・フィンの冒険

中学ぐらいに読んで影響を受けた作品です。
子供のための冒険小説にしておくのはもったいないと思いますよ。

トム・ソーヤの冒険の続編にあたる作品です。
といっても、独立した話なので、この本から呼んでも全く問題ないでしょう。

この本は社会問題を提起しているという側面があるので、大人が読んでも楽しめそうですね。
トム・ソーヤは完全に子供向けの話ですが。

単語の難しさなど

奴隷制度の残るアメリカ南部の話です。
その意味では、今の作品では使えないような単語を結構使っていますね。

その一方で、ハックルベリーがそれほど汚い言葉で話しているわけではありません。
彼の生い立ちからして、もっと汚い言葉を使っていてもおかしくないんですけどね。

おそらく南部訛りを意識しているのだと思いますが、They was とかI knowed といったような現在では誤用とされる表現が多数出てきます。
こういうのは学校英語ではまず出てこないので、新鮮ですね。

あらすじ

ハックルベリー・フィンは母親のいない少年である。
彼の父親はアルコール依存症で、まともな社会生活が送れない状態だった。

トム・ソーヤとの探検で大金を手に入れたハックルベリー。
父親が行方不明になったこともあり、未亡人の下で生活することになる。

そんなあるひ、父親が突然現れハックルベリーを小屋の中に監禁する。
ハックルベリーは父親の元を逃れる決心をした。

逃げ込んだミシシッピー川の中洲にある島で、ハックルベリーは黒人のジムと出会う。
ジムもまた人に追われる身であった。

二人はカヌーに乗ってミシシッピー川を下っていく。


ハックルベリー・フィンの冒険(洋書)
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