ダーク・タワー1 ガンスリンガー

The Dark Tower: Gunslinger
ダーク・タワー1 ガンスリンガー(日本語)

スティーブン・キングによる、長編シリーズの第一作目に当たります。
ガンスリンガーというのは、銃を持った男の事を指す単語のようです。

適当な訳語が見つからなかったから、そのままカタカナで使ったみたいですね。
ガンマンでも同じような意味のようなのですが、言葉の響きとしてちょっと違いますからね。

良い判断だったような気がします。

感想など

この本のボリュームはたいした事が無いのですが、2冊目以降どんどん長くなっていくようです。
このまま続けて読むかどうか、大変なやましいところです。

キングの作品は、日本人にはちょっと難しいと思うんですよね。
一文の長さは、それほど長くないのですが、使っている英単語が難しくって。

しかも、ボリュームがかなりあるから大変です。

続けて読むべきかどうか、迷うところです。
どうしたものでしょうか?

作品は、スティーブン・キングの作品にしては珍しいファンタジーテイストの作品です。
ホラーというよりは、アドベンチャーという雰囲気ですね。

まあ、この人は何でも書くから、驚かないですけど。

あらすじ

ガンスリンガーであるローランドは、途中出会った少年と共に黒服の男を探て旅をしている。
そして、ついに黒服の男に出会う事になる。

黒服の男は一体誰なのか?
ダークタワーとは一体何なのか?

第一作は、ちょっと長めのプロローグというような位置づけなのでしょうか?
主人公の紹介と、物語の背景、目的を紹介している感じですね。

正直に言って、話が飛びすぎて、あらすじがかけません。
どうやって収束させるのか興味があるところではあります。

ちなみに

ちなみに、第一作のガンスリンガーには2つのバージョンが存在するようです。
キングがシリーズを書き終えた頃に、第一作の辻褄の会わない部分を書き直したのだそうです。

ちなみに、日本語版は最初のバージョンは池央耿の翻訳で角川文庫から出ています。
改訂版は、風間賢二の翻訳で新潮文庫から出ています。

なんでも、シリーズが途中で中断したために、再開後は出版社が変わったのだとか。
最終的に、新潮文庫で全七冊が出版されています。

角川版は第四作までだったかな。

翻訳は角川版では、池央耿が第一作、第二作を担当し、風間賢二が第三作、第四作を担当していました。
その後、新潮文庫に引き継がれたときに、全作が風間賢二の翻訳に統一されたそうです。

なんともややこしいですね。

ちなみに、翻訳の評判は、池央耿のもののほうが良さそうですね。

英語の難しさ

前の方でもチラッと書きましたが、英語は相当難しいです。
特に、単語が厄介です。

また、物語があっちこっちに飛び、登場人物も多いので、英語以外の点でも悩まされそうな気がします。
自信が無い人は、日本語で一度読んでおくといいかもしれません。


The Dark Tower: Gunslinger
ダーク・タワー1 ガンスリンガー(日本語)
The Dark Tower: Gunslinger (朗読CD)


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