ニコラス・スパークスの作品は読みやすい

大学生になったら洋書を読もう」と言う本で、文章が読みやすい作家としてニコラス・スパークスが紹介されていました。

この本では他に、シドニー・シェルダンやロアルド・ダールなども紹介されています。

シドニー・シェルダンは読みやすい作家として、このサイト内でもかつて紹介した事があります。

また、ロアルド・ダールは「チャーリーとチョコレート工場」などを書いた児童文学の作家です。

子供向けの本なので、彼の作品は当然読みやすいです。

その二人と並んで紹介されるくらいだからそうとう読みやすいのだろうと思い、試しに読んでみることにしました。

きみに読む物語

ニコラス・スパークスの作品で有名なのは、なんと言ってもThe Notebook でしょう。

邦題は「きみに読む物語」で映画にもなっています。

この本を手に取り、最初の四分の一くらい読んでみたのですが、確かに読みやすい本でした。

読みやすいと感じたのポイントは、いくつかありそうです。

まず、非常に平易な英文で書かれているというのが大きいでしょう。

文法的に難しいところはほとんどありませんし、スラングなどもほとんど使われていません。

はっきり言って、児童書であるハリー・ポッターの第一巻と比べても読みやすい文体だと思います。

また、使われている単語がやさしいのも特徴的です。

おそらく、日本の高校生が習う程度の単語でかなりの部分がわかるはずです。

難しい単語はほとんど出てきませんでした。

これもハリー・ポッターなどと比べても、そうとう易しいと思います。

あとは作品を気に入るかどうかだけ

英語の読みやすさと言う意味では、かなりおすすめできる本である事がわかりました。

そうなると問題は、本として気に入るかどうかです。

個人的には「きみに読む物語」は、正直に言ってちょっと入り込めませんでした。

ただ、小説自体もヒット作ですし、amazon.co.jp のレビューを見ると高い評価を得ているようです。

人によっては、結構楽しめるのかもしれません。

特に、これから洋書を読んでみたいと考えている人なら、試してみる価値はあると思いますよ。

これだけ読みやすい本はなかなかありませんから。


大学生になったら洋書を読もう
ニコラス・スパークスの洋書
The Notebook(邦題:きみに読む物語)



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