海外の情報をいち早く手に入れるために英語を学習している人は多いでしょう。
そういう人は、なんとしても英字新聞が読める程度の英語力は必要です。
新聞から情報を得るにしろ、インターネットを使うにしろ、英字新聞が読めないレベルでは方法収集なんてままなりませんから。
英字新聞を読めるようになるための一番の近道は、英字新聞を読むことです。
逆説的な言い方ですが、語彙とか英字紙に典型的な文体に慣れるのが一番の近道だと思うのです。
ただ、ある程度の英語力があるというのは前提になるでしょう。
基礎が無い人が読もうと思っても、読めるものではありません。
逆に、基礎的な英語力がある人なら、時間をかけて慣れることで、いずれすらすらと読めるようになると思います。
ただ、このやり方には問題があります。
いきなり英字新聞にチャレンジすると、語彙の難しさなどから、かなりの確率で挫折するのです。
一つの記事を読むのに、2時間も3時間も掛けていたら、嫌にならない方がおかしいです。
いきなり英字新聞を読んで挫折するのは、当然のことといえるでしょう。
易しい英字新聞を読もう
そこでおすすめなのが、英語学習者向けの易しい英字新聞を読むことです。
ジャパンタイムズをはじめ、朝日新聞や毎日新聞、日経新聞などから、英語学習者向けの易しい英字新聞が出版されています。
最初はこういった新聞を利用するのです。
これらの新聞には次のような特徴があります。
●易しい記事が多い
●日本語の対訳や単語の訳が載っている
●日本に関連した記事が多いので背景知識が要らない
●週刊である
易しい記事が多くて、日本語訳も付いているので、学習者の方でも読みやすいでしょう。
日本に関連のある話題が中心なので、背景知識も十分にあります。
また、週刊なので、日刊の新聞よりはプレッシャーが少ないでしょう。
かなりすらすら読めるレベルで無いと、日刊紙は処理し切れません。
ということおで、易しい英字新聞を読むことをおすすめします。
それでは、以下、学習者向けの英字新聞をご紹介します。
週刊ST
週刊STはジャパンタイムズの英字新聞です。
タブロイド版なので、携帯にも便利です。
記事のほかに、翻訳やライティングなどの学習情報が載っているのも学習者にはうれしいです。
定期購読すると、価格は送料込みで1ヶ月1,100円です。
毎週水曜日に郵便物として届けられます。
この手の新聞の中では、一番古いのではないでしょうか。
ちなみに、創刊は1951年だそうです。
一番最初に読むのなら、これをおすすめします。
■
週刊ST
The Japan Times Weekly
ジャパンタイムズの英字新聞です。
タイトルからわかるように、週刊紙です。
週刊STと通常の英字新聞の中間という位置づけでよさそうです。
基本的に易しい記事を選び、難しい部分は書き換えたりしているようです。
Q: 英語のレベルはどのぐらいですか?
A: 編集部には毎日、AP、Reuters、AFP-Jiji、Kyodo、Washington Post、Los Angeles Times、Baltimore Sun、Observer など(そしてJapanTimes 記者の記事も)膨大な量の英文記事が配信され、それらの記事を書いている記者はそれぞれ違います。分かりやすい英文の記事を選び、編集(書き換え、書き足し、削除など)していますが、全体的にはTOIEC650点以上、大学生以上のレベルと言われています。
また、難しい単語には日本語訳が付いている記事もあります。
STを試してみて、易し過ぎると感じたらこれを選ぶといいと思います。
THE NIKKEI WEEKLY
名前からわかるように、日経新聞の英字週刊紙です。
日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経ヴェリタスの主要記事の英訳が載っています。
経済記事を英語で読みたい人にはぴったりではないでしょうか。
ただ、学習誌という位置づけではないので、上の二つに比べると若干難しく感じるかもしれません。
その他
その他の英語学習しに関しては、次のページをどうぞ。
タグ: The Japan Times Weekly, THE NIKKEI WEEKLY, ジャパンタイムズ, 学習紙, 日経新聞, 週刊ST
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