このページは「朗読CDと一緒に洋書を読む リスニング力も同時に養おう」の続きです。
途中からだと分からないと思うので、先にそちらをご覧下さい。
さて問題は、具体的に何を読むかです。
条件を考えてみましょう。
まずは、音声CDが手に入りやすいこと。
これが無いと、始まりませんからね。
次に、朗読のスピードが重要です。
朗読を聞く人の英語力にもよりますが、あまりスピードが速いものはついていけなくてうんざりしてしまいそうです。
もちろん、最終的には速いものでも対応できないといけないのですけどね。
さらに、使用される単語や文体も気になるところですね。
難しすぎる本は、聞いていて辛いと思います。
まあ、この辺りは、普通に洋書を選ぶのと同じ感じでしょうか。
上に挙げた条件をもとに、具体的に何を読んだらいいか考えて見ましょう。
まず、やさしいのが「英語で読む昔ばなし」シリーズでしょう。
この本はCDが付いているし、値段も手ごろなのでおすすめです。
朗読は比較的ゆっくり目で、文体もやさしいです。
ただ、使用される単語のレベルが高いものが混じっていますけど。
「ラダーシリーズ」もいいと思います。
このシリーズは、レベル別に分けられているので、本を選ぶときに選びやすいです。
さらに、朗読音声をダウンロードできるサービスもあります。
洋書では、「Fantastic Mr. Fox」とか「Charlie and the Chocolate Factory」などでしょうね。
ネイティブの小学生向けの作品からはじめるのがおすすめです。
amazon.co.jp でCDと洋書を一緒に買うことが出来ます。
もう少し難しいものがよければ、「Holes」とか「Harry Potter and the Philosopher's Stone」とか、あとはご自由にという感じです。
有名な作品の多くで、朗読CDも発売されています。
ご自分の好きなものを選んでください。
尚、洋書の朗読CDを買うときは、「unabridged」である事を必ず確認してください。
unabridged が完全版、abridged は省略版です。
amazon.co.jp などでは、必ず書いてあるのですぐに分かります。
間違ってabridged を買ってしまうと、悲惨ですからね。
朗読CDは一回聞くだけではもったいないです。
何度も繰り返し聞いて、もとを取ってくださいね。
●辞書を使うのか?
●同じ本を繰り返し読む
●難しい本を選ばない
●どのくらい読めば効果がある?
●朗読CD を利用する
●英語リスニング勉強法上達の方法 英語のリスニングが出来るようになるには、どうしたら良い?
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