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洋書を売る側にだまされる│洋書のハードルを下げる

洋書を売る側は実際よりやさしく見せようとする

書店の洋書売り場に行くと、英検○級レベルとかTOEIC ○点レベルと書かれた帯が付いていることがあります。
これを参考に購入すると、難しすぎる本を買うことになります。

ちょっと具体的に見てみましょう。
講談社インターナショナルという会社が英語文庫というシリーズを出しています。
そこで、書籍ごとにTOEIC のレベルが設定されています。

具体的には、次のようにレベル設定されています。

はっきり言って、この程度のTOEIC のスコアで読めるとは思いません。
「赤毛のアン」にしろ「ティファニーで朝食を」にしろかなり高度です。
TOEIC 700点ある人だって、厳しいはずです。
多分、TOEIC 700点でも辞書なしでは読めないでしょうね。
ましてや、TOEIC 470点なんて…。

読者を馬鹿にしているとすら感じ、不愉快です。

売る側の都合で帯のレベル設定されている

低めのスコアでも読めるようにする理由はよく分かりません。
好意的に解釈すると、辞書を引きながらなら読めるレベルを設定しているのでしょう。。

実際は、読者に実態より易しいと思わせることで、買いやすくしてしているような気がします。
例えば、TOEIC 800点以上などと書いてしまうと、対象となる人が極端に少なくなってしまいます。
ですから、実際には難しいと感じながらもTOEIC 600点レベルというように書くのでしょう。

なんにしても、気をつけていただきたいと思います。


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