洋書で英語を学ぶ

やさしい洋書で英語を学ぶ【ページ一覧】

英語を英語のまま理解できるように│なぜ洋書で勉強する?

英語を日本語に置き換えて理解することの弊害

英語がそれほど得意でない人は、英文を読んだときに一旦日本語に置き換えて理解します。
この方法だと、問題があるのです。

英語を読むときのスピードが上がらない

まず、英語の文章を読んだときに、必要以上に時間がかかります。
日本語に変換するのだから、時間はその分余分にかかるはずですよね。

実際に英語で読書をしようと思ったら、ある程度のスピードで読まないといけません。
読まないといけないというよりは、それなりに速いスピードで読まないと楽しめないと言ったほうが正しいかもしれません。
小説を2ページ読むのに、20分もかかったら楽しくないですよね。
ある程度の速さで読めないと、実用的ではないのです。

英語を聞くときに障害が出る

もうひとつ、日本語に変換しないと英文を理解できない人は、英語の聞き取りに支障をきたすと言う問題もあります。
例えば、英語のラジオを聴いていたとしましょう。
ラジオの中から最初に聞こえてくる英文が、あなたの知っている単語だけの比較的やさしい文だったとします。
「あ、これなら分かる」と思いながら、あなたは聞こえた英語を日本語に直します。

さて、あなたが英語を日本語に変換している間に、ラジオからは当然次の英文が聞こえてきます。
あなたは最初に聞いた英文を日本語に訳すのに精一杯ですから、二つ目の英文は上の空で聞くことになります。
当然、この英文は理解できませんよね。

英語を英語のまま理解できるように

以上のような問題点を解消する方法の一つが、洋書の多読です。
英語を読むときに、日本語を介さない事を意識して読めば徐々に日本語なしでの理解が可能になります。
これが出来れば、英文を読むスピードが上がることは間違いありません。

リスニングに関しても、同じことが言えます。
洋書をたくさん読んで、日本語に置き換えなくても英語が理解できるようになる。
こうすることで、英語を日本語に変換することにより起こるタイムロスという問題が解消されるのです。

もちろん、リスニングに関しては、違う要素で聞き取れない事もあります。
洋書の多読だけで、聞き取れるようにはなりません。
ただ、洋書をたくさん読むことで、英語が聞き取れる状態に一歩近づくと言っていいでしょう。

英語を英語のまま読む技術を効率的に学びたければ

この技術を、さらに効率的に学習したければ、日本語を介さないための読解方などを紹介している書籍を利用するのがいいでしょう。
例えば、「英語は やさしく、たくさん 」などでも、英語を英語のまま理解するということについてすすめ、学習法を紹介しています。
詳しくは知らないですが、具体的なトレーニング教材もあるようです。



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なぜ洋書の読書?

お勉強していると言う感覚が薄い
時間を有効に使える
お金がかからない
訳書より原書で読むほうが面白い
とこんなことが出来るように
英語を英語のまま理解
多読をすると語彙が増える?

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