やさしい洋書ハリー・ポッターの読みやすさ

人物の外見や表情に関する表現が難しい? 【21ページ】

He had a large, pink face, not much neck, small, watery blue eyes and thick,blond hair that lay smoothly on his thick, fat head.

ハリー・ポッターの特徴に、人物の外見や表情の表現が細かいという点もあります。
例えば、ここではダドリーの様子を表現しています。紹介したような表現ですね。

このシーンでは10年の歳月が経って、大きくなったダドリー・ダーズリーの外見を描いています。

そのあとの文で、ダドリーの外見についてハリーの次のような感想が書かれています。
Harry often said that Dudley looked like a pig in a wig.
「かつらを被った豚みたい」そんな感じを読み取れたでしょうか?

人物の外見や表情を性格に読み取れなくても、話を追うことは可能です。
でも、それが出来ないと、物語の楽しさは半減します。

やさしい洋書で英語を学ぶ│おすすめ英語学習法
洋書はどの程度読みにくい?ハリー・ポッターを使って検証


過去の投稿

Powered by Blogger

登録
投稿 [Atom]