やさしい洋書ハリー・ポッターの読みやすさ

意図的に文語的な表現を使う部分もある 【57ページ】

Enter, stranger, but take heed
Of what awaits the sin of greed,
For those who take, but do not earn,
Must pay most dearly in their turn,
So if you seek beneath our floors,
A treasure that was never yours,
Thief, you have been warned, beware
Of finding more than treasure there.

グリンゴッツの入り口にある、泥棒への警句です。
文語的なスタイルで書かれています。

この部分、難しい単語はほとんど使われていませんが、理解できない人も多いのだと思います。
多分、少し難しい単語は次の3つぐらいでしょう。

take heed of ?│?に気をつけなさい
sin│罪
beware│気をつける

難しい単語がほとんど無いにも関わらず、理解するのは簡単ではないわけです。
厄介なのは、単語の難しさだけではないと言う例の一つでしょう。

一見難しそうですが、書かれている内容はそれほど難しいことではありません。
簡単に書くと、「盗もうなんて考えるな。悪いことをすると、痛い目を見るよ。そのことに気をつけなさい。」という内容です。

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