おすすめのミステリーということで、Mystery & Thrillersのベストセラー・リストを調べてみました。
とりあえず、売れている本の傾向を見てみようと思いまして。
リストを見ると、有名な作品が並んでいるという印象でした。amazon.co.jp(日本のアマゾン)の洋書ランキングは、新刊本というよりは、定番の一冊が上位に来るみたいですね。
日本人には新作よりも、評価が定まっている知名度の作品が読まれるということでしょう。
英語を母国語とする、イギリスやアメリカのランキングだと、全く違うのだと思います。
さて、amazon.co.jp のベストセラー・リストからいくつか見ていきましょう。
まず、おすすめできそうなのが、ダン・ブラウンの「天使と悪魔(Angels & Demons)」です。
映画かもされているので、ご存知の方も多いでしょう。
コレを書いている時点ではトップにいます。
ダン・ブラウンの作品は、比較的平易な英語で書かれていると思います。
ただ、専門用語がちょっと多いので、その部分は大変かも知れません。
あと、比較的ページ数が多いので、読みなれていない人には大変かもしれません。
ダン・ブラウンの作品は、他に「ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)」も上位にいます。
専門用語が多いのは、「ダ・ヴィンチ・コード」も同じです。
小説としては、「天使と悪魔」の方が面白いかな。
次に、書いている時点でランキング2位に入っている、シドニー・シェルダン「ゲームの達人(Master of the Game)」も良いと思います。
実は、この作品は読んだことがありませんが、シェルダンの他の作品はいくつか読んでいます。
どれも面白いので、大きなはずれは無いと思いますよ。
また、彼の文体を読みやすいと感じる人は多いようです。
日本人の英語学習者にはよく読まれています。
単語がやさしいのかなあ?
読みやすさを優先するのなら、顔(The Naked Face)は如何でしょうか?
大人向けに書かれた洋書としてはかなり読みやすいと思います。
ハリー・ポッター シリーズの後半の何冊かの方が難しいくらいです。
ちなみに、シェルダンは英語教材の「家出のドリッピー」や「コインの冒険」などのシリーズの原作を担当したことでも有名です。
「ゲームの達人」はシリーズの上級コースで採用されていたのではないかと思います。
(参考:「家出のドリッピー」について)
ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を(Flowers for Algernon)」も上位の方に入っていました。
何年か前に、日本でもドラマ化されたので、ご存知の方も多いでしょう。
かなり読みやすい作品だと思います。
ページ数も少なめですし。
ただ、序盤は敢えて間違った英語を使っているので、英語学習用には向かないかな。
一つ疑問なのは、この作品はミステリーなのかという点です。
amazon.co.jp がミステリーといっているから、ミステリーって事にしておきましょうか。
最後に、ランキングのベストテンには入っていませんでしたが、アガサ・クリスティも挙げておきましょう。
もう古典といっても良いでしょうから、ランキングには入らないでしょうね。
作品はどれが良いかなあ。
最初に読むなら、「そして誰もいなくなった」とか「オリエント急行殺人事件」あたりかな。
●ラダーシリーズ
●ペンギン・リーダーズ
●英語で読む昔ばなし
●Fantastic Mr. Fox
●Charlie and the Chocolate Factory (チャーリーとチョコレート工場)
●Holes (邦題:穴)
●Harry Potter and the Philosopher's Stone (ハリー・ポッターと賢者の石)
●金持ち父さん貧乏父さん Rich Dad, Poor Dad
●チーズはどこに行った Who Moved My Cheese?
当サイトは【リンクフリー】です。特に連絡も必要ありません。 ご自由にリンクしてください。
管理人に御用がある方はこちらまでメー ルをください。